インナーバッフルを作ろう


2月11日 

前回のTEAM HEAVENのツーリングでイスラエル製へっぽこ1980円ヘッドライトのあまりの暗さに辟易したのでノーマルライトに戻すことを決意。



H4の明るいバルブを買ってきて付けた。格好悪いけど、明るい。見えるって素晴らしい。

2月12日
早速明るいライトの性能を試すべく、犬吠崎へ朝日を見に行こうツーリングを決行した。

2月17日
レインボーブリッジで捕まる。


2月22日
とっ捕まった時に国家公務ライダーに指摘されたちょっかんマフラーを少し大人しくしようと、インナーバッフルを作ることにした。

朝7時からやってる素敵なホームセンターのお風呂の工事用道具コーナーにて、インナーサイレンサーに最適な形状の変な鉄の棒を見つける。一個180円ナリ。

家庭用断熱グラスウールと針金、ボルトを何本か買ってきて、作成開始。

変な鉄の棒にぐるぐるとグラスウールを巻きつけ、針金とボルトで固定。お手軽だ。まぁ元々バッフル代わりに空き缶入ってたからなこのマフラー。

で、エンジン点火。

ボオォォン。


お、いい感じじゃない。更に何度かアクセルをひねる。

ボオォンボォオン。

ブフォア!!


ブフォア????

バラバラになったグラスウールがとめどなくマフラーから吐き出される。綿菓子が宙を舞うかのごとく。

家庭用断熱グラスウール、駄目みたいだ。なんか失敗したみたいだ。

グラスウールだらけになった作業場で、虚無感に襲われ空を見上げたら雨が降ってきた。ふんだりけったりだ。


2月23日
リベンジ。
デイトナのカタログを見てると、俺が買った変な棒より変な棒がインナーバッフルとして売ってた。
なんでも金属部分を排気に干渉させて消音効果を図るのだそうだ。
これつくれんじゃね?

で、昨日買ってきた変な鉄の棒にボルトをビシバシ差込み、サイレンサーに入れる。

で、エンジン点火。

ボォォン!カランカランカラン!

カランカラン???

乾式クラッチみたいな音がする。どうやら変な鉄の棒が排気で動いて、サイレンサー内部で大暴れしてるようだ。
まさしく暴れん棒。このキカンボウめ!!

なんかもうめんどくさくなって、変な鉄の棒を動かないように針金でぐるぐる巻きにしてサイレンサーの中を針金だらけにしてやった。
金属を排気に干渉させて消音効果を図るのはデイトナの値段高い奴と一緒だ。

で、エンジン点火。

ゴォォォン!!

チョッカンとほとんどかわらねぇ!!!

でも一応インナーバッフル入れました。
警察屋さん、もうこれで勘弁してください。

制作費、全部で500円くらい。




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