パスタにある意味感動


俺、先日ふと

「あーカルボナーラ食べたいなぁ」

と言ったんですよ。

するとそれを覚えていたパンダが昨日作ってくれました。

パンダ
「か、かるぼなーら」

おお、気が利くのうお主。
なんだか俺が知ってるカルボナーラとは
随分見た目が違う
けど、美味しそうな匂いじゃあないか。

いただきまーす。

もしゃもしゃ。





もしゃ…も…




ブフォウッ!!!




「コ、コレハナンデスカ?」

パンダ
「か、かるぼ…」

子パンダ
「ままーこれ残していいー?」

パンダ
「ああーん?ガルルルルルル。」


「じゃあちょいお前食ってみ?」

モシャモシャ



モシャ…。




パンダ
「し…しっぱいした。まずい」


「…」

子パンダ
「…」

パンダ
「…」






結局殆どを残し、他に特にもう食うものがないので俺と子パンダは寝ました。



寝室にて。


「お前、腹減ってないか?」
子パンダ
「うん…ちょっと」

「パスタまだ一杯あるぞ」
子パンダ
「もう…いらない…」

「そうか」
子パンダ
「うん」

「でも一杯あるから、多分また明日の朝もアレだぞ」
子パンダ
「えぇっ!…やだなぁ…」

その後、事情を知った隣のお姉ちゃんがクリームパスタを持ってきてくれたそうなんですが、
パンダは一人で食ったそうです。




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