実験


人はなくなってからじゃないと大切な物を大切だと気付かない。

あって当たり前なものがなくなってから初めて、自分の過ちに気付く。




年々寒さに弱くなってる気がする。10月の中旬位になると装備にももひきを加えないと外なんか出られない。だって僕九州男児だもの。寒さには弱かですばい。漬物は食えんですばい。

しかし、メタボリック化が進んだ今年は、今までの様にスムーズにももひきが入らない。ズボンのウエストがきつきつなのだ。

俺は考えた。仕事中24読みながら真剣に考えた。そして、ある結論をだした。

よし、実験だ。

人類はこれまであらゆる実験を繰り返し、進化を続けてきた。この実験が成功したら俺ももう一皮むけるかもしれない。むけたい。ズルむけたい。

という事でノーパンももひき大作戦開始。

パンツの上にももひき穿くなんて二度手間だ。しかもパンツがある分ウエストが太くなっちまうからな。

ノーパンももひきの上からだと、案の定ズボンがいつもより楽に入る。よーしよし。

しかし、楽しかったのもここまでだった。

蒸れるんだ。すげぇ蒸れるんだ。

ももひきが直にジョイスティックを包み込むから蒸れまくり。しかも座り仕事だから熱逃げない。

仕事後帰宅し、速攻で脱いでブルンとジョイスティックを解放。気持ちいい!ガオーッ。

人はなくなってからじゃないと大切な物を大切だと気付かない。
皆さん、パンツは重要ですぞ。


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