エヴァンゲリヲン




エウ"ァンゲリヲン(EVA)

あのアニメが明日辺りに復活するそーだ。

まだ地元に居た頃だったから15歳位の時に、カラオケの待合室で初めて見たEVAは、全く訳のわからんアニメだった。まぁ後から知ったが、俺がその日見たのは最終回だったみたいだから訳わからんのも当たり前なんだが、ストーリー云々もさっぱりだったが世界観も何もかもがちんぷんかんぷんだった。こんなもんなんで流行ってんだ?

しばらくして、バイト先の古本屋でEVAのコミックの単行本と、設定資料集(多分全11巻位あったような、なかったような)の買い取りがあった。

店長が、

「MASTER君。俺はEVAばなめとったばい。おもしろかばいこれ。」

とか言ってしきりに薦めてくるからコミックから読んでみた。









おもしろかばい。




想像以上におもしろい。あっという間にコミックを読み終えた俺は、店長に相談。

「EVAのビデオ観たかです。」
「実は黙っっとったばってん、俺も今すぐ観たかじぇ。よし、借りてくるけん店ヨロシク。」

という流れで店長外出。そのあと店が閉店しても観続けたら朝になってた。途中飯を食いに行き、また続きを借りにいった。素晴らしい店だと思う。

テレビシリーズのはやはり設定資料集がないと一回観ただけでは意味がわからない。

しかしコミックはわかりやすい。

気付いたらすっかりEVAヲタクになっていた。

しばらくして、EVAの劇場版が公開されるとかいうから当時の彼女と友達と観に行った。調度もののけ姫と時期が被ってた。もののけ姫は超満員だったが、EVAはガラガラだった。

彼女はEVAはさっぱりわからない子だった。でも俺が観たいって言ったらいいよ、とついてきてくれた。まだ純情な田舎娘のいい子だった。

映画はよりによって、14歳の主人公のシンジ君が、先の戦いで昏睡状態の仲間の女の子の病室で、まぁなんていうか、すっげぇ書き辛いんだが、

オナーニ

をするところから始まった。

最悪だ。
最悪の映画みちまった。
何やってやがんだシンジ君。

そのシーンの後、シンジ君がほざいたセリフ。

「僕は…最低だ。」

本当だよお前。ロボで戦ってろよ。オナーニとかすんなよ。射精シーンまで生々しく描きやがって。

後にも先にもあんなに気まずい映画鑑賞はなかった。もののけ姫行けば良かった。

そんな愉快なEVA、九月一日から劇場公開☆

行くかボケ!
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