4-2=2-2=霊


ここんとこ仕事でついてない。

元カノ事件でプロジェクトから外れ、チーム(四人)ごと別のプロジェクトに移ったら、ウイルス性腸炎で一人入院。

ぐっ…。

ま、まぁ元々四人も必要ねぇから大丈夫だよな!三人で頑張ろうぜって言ってたら、今度は一人盲腸で緊急入院。

ぐぐっ…。

な、

なんて病弱な奴等だ!

って言いたいけど、一番病弱なもんでやめときます。

残った二人で仕事をこなす日々です。昼寝なんて四時間出来ればいいほうです。オーバーワークだ!労働者に人権を!



部長から金をたかり、松屋でキムカル丼とコンビニでハバネロスープとハバネロスナック買って、

「早く治すか死ぬかどっちかにしろ。



って部長が言ってたぞ。」

と、仕事帰りに病院に置いてきてやりました。
ごめんね部長。あんま意味ないけど悪役になっといてください。


さてさて、すっかりオチがない話なので、ここは思わず笑ってしまうお話を一つ。昔チラッと書いたかもしれんが。





あれは俺がまだ18位の時かなぁ。

夜行性だった俺は昼夜逆転の生活をしとりました。

昼はカーテン閉めても眩しいから、窓についてたシャッターを閉めてワンルームのロフトに寝とりました。

で、昼過ぎにふと目が覚めたんですが、意識は有るんだけど目が開かない。

と、誰かが近くを歩いてる気配がする。

身体が動かない。

ありゃ?おかしいぞ?

と思ったら、誰かの気配がどんどん近づいてくる感じがしました。
そして、息ができなくなりました。



ヤバい、苦しい。苦しい。これが金縛りって奴か。こんなん初めてだ。た、助け

「いい部屋ね。」

女の声で、確かに聞こえたその言葉。

と、途端に身体が動くようになったから、まぁ夏だったんでパンツとシャツとかいうひどくセクシャルな格好ではありましたが、ビヨーンと家を飛び出しました。

「ハハハ、アハハハハ。」

笑うしかなかった。一人暮らしで心霊現象。もう引っ越すしかない。

まぁその家は後日燃えるんですが、それはまた別のお話。

ちなみに俺は霊を信じません。恐いから。心霊写真撮っちゃった事もあるけど。



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