複数プレイ


暦の上ではもう七月。毎日暑い。
梅雨でじめじめするこの時期は苦手だ。

しかし己の欲求のためなら俺はいかなる苦労をも厭わない。



滝のような汗を体からポタポタ落としながら、俺は両手に力をこめた。

「俺は浮かないように押さえてるから、二人は入れる事に集中するんだ!」

額に汗を浮かべながら、

「うぅ、も、もうちょっと…」

と苦悶の表情を浮かべるまりぃちゃん。

まりぃちゃんと向き合う形でゆいしょーも力を込める。

「だ、ダメだ、入んないっすMASTERさん」

快楽への道は険しい。

「よし、じゃあ一回しきり直しだ。」

一度体を元の位置に戻し、力を抜く。狭い小さい穴だ。一ミリでもずれたら駄目。しっかり合わせないとなかなか通らないだろう。

俺も最近の遊び過ぎのせいで足も痛いし、もうあまりたっていられない。昔は何時間たちっぱでも大丈夫だったんだがなぁ。
若い二人の動きをサポートするのが今の俺の役目だ。こういう役も悪くない。

「じゃあやるか。」

三人の呼吸が徐々にシンクロしていく。

ジリジリと肌を焦がす太陽にも負けない熱気を体から放ち、もう一度チャレンジ。

「う…うん…あっ、は、入った!」

「ハァハァ、よし、そっちは?」

「も…もうちょい…あ、入った!」



徐々に、しかし確実に深々と突き刺さっていく。ねじ込む度に汗が滴る。入ってしまった後は単調な動作を繰り返すこの作業だが、入っていくこの瞬間は最高に気持ちいい!
その快感に男女差はないだろう。

顔を紅潮させながら作業に没頭するまりぃちゃんに、

「どう?ちゃんと入ってる?」

と聞くと、

「はぁはぁ。はい、バッチリです」



まぁね、うちの駐車場で三人でまりぃちゃんのエストレアをカスタムしたんですよ。ただそれだけの話です。外したサスがなかなかはまらなくてね。三人で力を合わせて3Pしたんですよ。しかしまぁ三人でやると色々早くていいですね。



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