妖怪再び

先ずはこちらの日記を。


以下ヤホーニュースより転載。



日本政府は2日午後19時30分、1日から2日の午前中にかけて首都圏を襲った猛烈な風害を、妖怪ユキウサギ改め危険指定妖怪14号によるものだと発表した。





数年前より嵐を呼んだり、人の嫁に結婚を迫る、嫁に頭が上がらない、人のバイクを蹴るなどを行い山陰地方を恐怖のどん底に落としてきた妖怪アメフラシが、今年頭に上京し突発的に首都圏に雪を降らせ交通網を麻痺させ、初代ハレオジサンを撃破したのは記憶に新しい。

都内某所にてハレオジサンと接触したのを確認した政府は直ちに追跡を開始したが、アジア系外国人の運転する二輪車に乗り逃走されてしまった。

この時の状況を都内在中のとあるライダーはこう話す。

「すれ違ったんだけど(運転していた外国人に)全く気付いて貰えなかった。」

このライダーは運転していた外国人と面識があったが、おそらくユキウサギはこの外国人を何らかの方法で操っていたのではないかと専門家は話す。
尚この日を境に外国人は姿を消している。

同日夕方に、ハレオジサンに接触した際に仕掛けたと思われる何らかの装置が起動。首都圏に攻撃的な雪を降らせ、交通網を完全に麻痺させた。
装置の起爆によりハレオジサンは体に深刻なダメージを受け、都内の大学病院にて治療を行っているが復帰の目処は未だ立っていない。

しかし被害はこれだけではなかった。
降雪重量で日本を支えている地盤が数ミリ沈下してしまったのだ。

結果数週間かけ南米の地層に影響を及ぼす事となり、大地震を引き起こした。
二次災害で日本を含めた世界中に津波を引き起こしたり、それにより冬季オリンピックフィギュアスケートのエキシビジョンの放映を妨害するなどの深刻な被害をもたらした。

これを受け、国連は緊急声明を発表。
妖怪ユキウサギを世界指定危険妖怪14号(以下14号)と定め追跡したが、行方を掴む事はできなかった。

2010年3月中旬、 突然
「松江市を拠点とする。」
と発表。

松江市の松浦市長は直ちに松江市内に戒厳令を発令し14号を捜索したが、何も手掛かりは掴めなかった。

しかし昨夜警視庁は、14号が首都圏に潜伏しているとの情報を掴み直ちに1600人体制で捜査を開始したが、14号によると思われる暴風により捜査はストップ。
暴風は朝まで続き、首都圏の交通網は完全に破壊された。

14号は最近、
「4月にハレオジサンに逢いに行くんだ。」
と周りに漏らしていたと、付き合いのある医師が証言している。
警視庁は前回生き延びたハレオジサンのトドメを刺しに行くという見解を強めている。



首都圏では4月にも関わらず突然冬の様な天候になるなどの現象が起きている。



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